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公立の小中学校でスマホの持ち込み許可を検討する理由は?勝手に問題点を考えてみた!

 
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何やらニュースでチラッと見たのですが現在、文部科学省が公立の小中学校でスマホの持ち込みを許可するかどうかの検討をしているようですね!

私が小中学生の頃はスマホ(というかガラケー)を持っていくことは出来ませんでしたが、これと言って困ることはありませんでしたので今回は何故このような話が出たのか気になりました。

なので、今回の検討が行われている理由について調べてみました!

スマホの持ち込み許可を検討する理由

まずスマホの持ち込みを検討するきっかけとなった話があります。

それは2018年6月に起きた大阪北部地震です。

この地震は最大震度6弱という大きな地震でした。

 

この地震の際に保護者から「子供たちと連絡を取れなくて困った」という声が挙がったそうです。

これを機に大阪府は2020年4月からスマホ持ち込みを許可する方針を発表しました。

この大阪府の発表をきっかけに文部科学省もスマホの持ち込みを検討することを始めたようです。

問題点について考えてみた

今回の検討について勝手に問題点を考えてみました。

確かに災害があった時に保護者の方々が子供たちと連絡を取りやすくなるという点では、スマホの持ち込みを許可することは良いことだと思います。

ただ、スマホの持ち込みを許可してしまうと、やはり勉強に支障が出てしまうかな〜と個人的に思ったりします。

 

現時点でも隣の席の人とペチャクチャ喋ったり、丸バツゲームをしたりなどして授業を聞いていないということもあると思いますが、スマホの持ち込みを許可したら授業中にスマホをいじってしまい、さらに授業を聞かなくなるのではないかということを懸念しています。

 

例えば最近のスマホゲームはとても面白くなっていて、私たちがやりたくなるような仕様になっています。

スマホゲームをよくやる人は分かると思いますが、スマホゲームにはイベントというものがあります。

このイベントというのはゲームによって様々ですが、例えば順位を競わせたりして、その順位が高いほど強いアイテムが手に入るようになっているゲームもあります。

お金がある人は課金をすることで、イベントを有利に運ぶことが出来ますが小中学生は基本的にお金がないため課金することは出来ません。

ではどうやって順位を上げるかというと、シンプルに沢山ゲームをプレイするしかありません。

そうなると少しの時間でも惜しいので、隠れて授業中にゲームをする人も出てくるのではないかと思います。

ゲームによっては、ある程度ボタンの位置を把握すれば机の中で隠れてプレイすることも可能ですので、先生に見つかることはありません。完璧です。

 

また、ゲーム以外にはLINEやTwitterをする人もいると思います。

私が小中学生だったらLINEで、しょうもない下ネタをクラスの友達に送ることでしょう。

時折、授業の先生の悪口を言ってしまったりすることもあると思います。

そして授業中にクスクス笑って授業に集中出来ない姿が容易に想像出来ます。

 

ここまで、スマホを所持していると授業に集中出来なくなるという悪影響について説明してきました。

これらの問題は学校でスマホを自分の手元に置いていることによって生じる問題です。

自分の手元から無くせばスマホを操作することは出来ないので、生徒が学校に着いたら皆のスマホを先生が預かれば良いのではないか、ということが頭に浮かびます。

では朝のホームルームで先生が皆のスマホを預かり、帰りのホームルームにスマホを返すというルールを実施したとします。

これで手元にスマホが無いので授業中はスマホをいじることは出来ません。

学校が終わるか、緊急事態が発生したら先生がスマホを返すというようにすれば問題はない気がします。

これで授業に集中出来てハッピー!問題はかいけつぅ!

・・・しかし果たして本当にそうでしょうか。

 

私が学生だったらまず、朝のホームルームでスマホを渡すことはしないでしょう。

もし、周りから何かを言われたとしても「今日は持ってきてないから〜」と言ったり、「入れたふりして実は入れてない」みたいなことをして渡すことを回避すると思います。

そうするとスマホは私の手に残ります。

そしたらもう終わりですね。

後はいかに先生に見つからないように授業中にスマホをいじるか、その戦いが始まります。

そして勉強が出来ずにテストの点数が上がらない、なんてことに繋がりかねません。

 

以上のように、スマホの持ち込みを許可すると、このようなことになることも考えられると思います。

それは「お前だけだろ!」と思う方もいるかもしれません。

はい、その通りです。

私だけなのかもしれません笑。

しかし、意外と考えられないことでは無いのではないでしょうか。

 

大阪北部地震で、実際に保護者の方からどのような声が挙がったのかは全て把握しているわけではありませんが、ニュースで言われているような「安否確認が出来なくて困った」という安否確認の点だけなのであれば学校側が一括で保護者に連絡するという手段があると思います。

もし学校や塾への行き帰りであったりしたら、これは難しいかもしれませんが・・・。

 

しかし、スマホがあったおかげで助からなかった命が助かるようになる、ということであればスマホの持ち込みを許可するべきだと思いますが、「安否を早く確認したい」という目的だけでスマホの持ち込みを許可するのは早計なのではないかな〜と思ったりしてしまいます。

(他の目的もあった場合には申し訳ありません。)

ただ、現在の小中学生たちはスマホに依存している人も多い印象を受けるので、生活にメリハリをつけるという意味でも学校にスマホ持ち込みを許可するべきではないのでは?と思ってしまいます。

 

まぁ私の勝手な独り言として聞き流していただけたらと思います。

このまま行けばおそらくスマホの持ち込みは許可されると思いますが、持ち込んで良いとはいえ、学校で自由に使って良いということにはならないと思います。

何かしらの条件付きで持ち込みが許可されると思いますので、文部科学省はどのような条件をつけて持ち込みを許可するのか注目したいですね。

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